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SERVICESOLUTIONS

​各種サービスについてご紹介します。

サービス一覧

サービス一覧

リーダーとチームのビジョン実現に向けた長期的な伴走。

視覚ハンディを持つコーチたちとの1on1コーチング。

公開講座やワークショップ。ダイアローグを試してみたい方。探求のきっかけに。

Transition team & leaders

ビジョンの実現を指揮するリーダーと、変化の時代にアップデートに挑むチームのための、対話による伴走支援です。

Transition team&leaders

Leader’s Transition

リーダーに対する1対1の長期的なコーチング

リーダーとチームのビジョン実現に向け、長期的に伴走するダイアローグパートナーを必要とされる方のための1on1コーチングサービス。

1対1の長期的なコーチング

WHO どんなひとが必要とする?

新しいポジションへの異動や挑戦、事業立ち上げに挑戦される方。海外駐在、帰任など、キャリアにおけるトランジション期。

​外部環境の変化等により、チームの変革を求められ、それを推進する役割の方。

HOW どのような取り組みをする?

最短6か月~長い方では数年間、ビジョン実現に向け伴走いたします。(詳細内容はご契約によって異なります)

・1on1コーチングセッション&ログ

・プロジェクトセッション

・自己分析ツールの実施・フィードバック

・インタビュー・アンケートリサーチ

・書籍・論文や必要な人的ネットワークのご紹介 等

WHY なぜドットダイアローグ?

15年以上にわたる豊富なトランジションプロセスへの伴走経験から、リーダーのための安全な対話の場を提供。

それぞれのComfortable Zoneから一歩踏み出すためのチャレンジを取り入れます。自分には見えていないことを一緒にのぞいてみることで手に入るアウェアネス。

WHAT どんな成果を期待する?

私たちが無自覚に持っている「当たり前」や「ふつう」が揺らぎ、世界を眺める新しい眼差しが手に入ります。さらにその先にある未来のビジョンも。

リーダー自身の変化・周囲の変化・チームの変化を独自指標によって測定します。

Client’s Voice

お客様の声

コーチとの対話の中にはいつも私にはないボキャブラリーやパースペクティブが出てくるので、社会生活において感じ方が変わったり、新しいアンテナが立ち、仕事をする上でも視点が広がったことを感じます。(例. 環境問題、女性の社会的地位、マイノリティーなど)

自然体で私のニーズや言葉を受け止め、俯瞰的な視点で今の状況を言語化してくれたり、価値づけたりしてくれる。
自分には気づかない世界観や視点に様々な考え方やアプローチから気づかせてくれる。

​長年コーチングをして頂いているので、私の性格や過去の経緯を踏まえた上で、核心をついた質問を投げかけて頂ける。立場と職務上、社内で相談できない案件、もコーチングの場に持ち込めるのが非常に助かっています。

Team’s Transition

ワークショップ・研修・サーベイなどチームへの対話支援

リーダーが率いるチームや組織のトランジションを、長期的なプロジェクトとして支援していきます。プロセスを促進するための対話の場を設計し、実施のサポートをいたします。

ワークショップ・研修・サーベイなどチームへの対話支援

Partnerships

パートナーシップ

豊富なダイアローグ経験と学習体験をもち、ご自分自身もリーダーとして社会のトランジションにコミットしているプロフェッショナルたちとのパートナーシップ。

エグゼクティブコーチ。ビジネスフィールドにおけるリーダーシップコーチング経験10年以上の信頼できるコーチ陣。

ファシリテーター。ルミナスパークアセスメント認定ファシリテーター。自己認識とチームビルディングをサポートします。

DEIプロフェッショナル。多様性をマネジメントするためのナレッジを提供します。

BEyond

「違い」を超えて、自らの「当たり前」を超える。対話がもたらすトランジション体験。

視覚ハンディキャップを持つコーチたちとの対話の旅。

「自分とは違う」他者と、対話を通じたパートナーシップを育むことが、あなたの世界にどんなトランジションをもたらすでしょうか。そこには、これからの社会に必要なインクルーシブリーダーシップのヒントに満ちた代えがたい体験があります。

BEyond コーチング

トレーニングと実践を重ねてきた視覚ハンディキャップを持つコーチたちによる1on1リーダーシップ・コーチングサービスです。「BE」自分自身・自分の世界観 を「Beyond」超えていくプロセスをサポートします。

日本視覚障碍者コーチ協会(JBCA)およびドットダイアローグ(株)による独自のトレーニングを実施。

日本視覚障碍者コーチ協会(JBCA)

▲ 視覚ハンディを持ちながら、ソーシャルトランジションにともに挑むプロフェッショナルコーチたち。(写真)

WHAT どんな成果を期待する?

リーダーとして、ますます重要性を増してきている「多様性」へのスタンス。「多様性」への対応力の高さは、「インクルーシブリーダーシップ」=より多くの人々を巻き込み、影響する力になります。

 

-リーダーの「インクルーシブリーダーシップ」を高めるためには、自分自身の「世界観」を揺らがすような体験が必要です。

 

-「支援すべき対象」としてのハンディキャップを持つ人たちから、自身が「支援される」ことを通じて、リーダーが自分自身の中に見出す体験が、「インクルーシブリーダー」としての変容を促します。

HOW どのような取り組みをする?

約10カ月間 オンラインZoomにて実施効果的なコーチング実施のため、コーディネーターとBEyondコーチが二人三脚でサポートします。

​※ダイバーシティ&インクルージョンの基礎知識をお持ちでない方は、事前に当社ワークショップの受講をおすすめしています。

BEynd
SWing

SWing

視野を広げ、学びを得るワークショップを実施します。

他者や自組織外のリーダーたちとのグループダイアローグを通じて、視野を拡げ、学びを得たい人のための場です。グループダイナミクスからしか得られない価値を探求しましょう。(不定期開催のため、当社Peatixアカウントをフォローしてください)

これまでの
​開催ワークショップ

-  『対話と体験でこれからのダイバーシティ

 (多様性)活かす力を備える』
 

“クイズ&ギャンブル”というゲームを楽しんだ後の振り返りと対話によって、社会や自分自身の中にあるアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)に気づくプロセスです。地域や組織に所属する多様なひとびとの働きやすさや働きがいの実現を探求。


豊富なコーチング経験をもつプロの対話ファシリテーターが、全体の進行とメンバー間の探求的な対話をサポートしました。

※本ワークショップは、ダイバーシティ&インクルージョンの更なる推進を目的として、開発されました。東京大学教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センターとOTD普及協会によって開発されたコンテンツを活用しています。

対話と体験でこれからのダイバーシティを活かす力を備える
演劇手法を用いたワークで、自己表現力を高める FOR ME NY

▲ FOR ME NY(株)のおふたり。

音楽・演劇、自らのマイノリティ性を用いたグループダイアローグを提供するプロフェッショナルパートナー。

-『演劇手法を用いたワークで、自己表現力を高める』


インプロビゼーション・表現芸術を活用した自己表現とリーダーシップのワークショップを開催しました。

Client's Voice お客様の声

とにかく楽しく、comfortable zoneをいかに飛び出すかを体感しながら学べました。

主に身体や感性をメインに使うのも新鮮で気持ちよさもありました。

言葉にしづらいのですが、体感的に学ぶことができました。

-『アマゾン先住民と近代社会の知恵とアートでつなが 

  るワークショップ』

トランジションウィズダムカードを用いて、自分の内面世界を探求していきます。

 

起きている現実や頭をかけめぐる理屈や言語を超えて、美しいカードに触れ合ったとき、自然と出てくる言葉や、他の参加者とのエネルギー交流を味わってください。

トランジションウィズダムカード

01

お問い合わせ

どのようなダイアローグを希望されているか、お聞かせください。期待効果はもちろんのこと、リスクも含めて正直にお伝えします。ご質問やご相談など、お気軽にお問い合わせください。

How to START

How to START

​サービス開始までの流れ

02

ヒアリング・ご提案

対面またはオンラインでヒアリングさせていただきます。

現在お持ちの課題、求められている変化など、お伺いします。その後、ニーズに合わせてご提案させていただきます。

03

アサイン・サービスご提供

ご提案内容に沿って、コーチやダイアローグプロフェッショナルをアサイン。順次サービスをご提供します。

お問合せからサービスのご提供まで、最短で2か月ほどかかります。

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