四感世界リーダーシップジャーニー
「マイノリティとリーダーの対話の場を創る」ことを意図した、ワークショップを開催しました。
Background
本ワークショップは、「マイノリティとリーダーの対話の場を創る」ことを意図して、公開講座として開催されました。
通常、想像されるような「視覚障害者の日常的な大変さや支援方法について学ぶ」場ではなく、
参加される一人ひとりが、これからの社会を形作るリーダーとして、マイノリティとの対話を通じて、自分自身と深く対話する機会となることを意図しています。
この場をホールドしたのは、視覚障害を持ち、かつ、高いコーチングスキルを持つ当社のコーチ陣。
当日は彼らが、私たちを「これまで通りの私」を超えること、そして「障害者と健常者」という関係性の枠組みを超えること、この二つの挑戦を支援してくれました。
※参考動画もご覧ください:https://youtu.be/K-VX_8RpVO0?si=rprUzhr17cYeLghS
What types of Dialogue?
視覚を閉ざした「四感世界」の中で、視覚障害という特性を持つファシリテーターがリードして、参加者と一緒にいくつかのワークと、対話を重ねていきます。
このワークショップでは、アイマスクを用いて視覚情報を遮断し、聴覚・触覚・対人感覚を研ぎ澄ませながら、自分自身や他者と向き合います。
私たちが日常で頼っている「視覚」という情報源を一時的に手放すことで、身体の奥深くに眠る知性や、他者との関係性の質が浮かび上がってきます。
そのプロセスのなかで、あなた自身のリーダーシップのあり方を見つめなおすことができます。
「見えない」世界に熟達した彼らがつくり出す空間だからこそ、思考ではたどり着けない、本質的な気づきに出会うことができるのです。
【期待できる変化】
・自分の「思い込み」や「当たり前」が揺らぎ、柔軟な思考が育まれる
・感性が刺激され、他者や環境とのつながりを繊細に感じ取れるようになる
・「助ける・助けられる」関係性の質が変わり、信頼と共創のリーダーシップが育つ
視覚を閉ざしたときに立ち上がるのは、あなた自身の本来の感受性です。
静けさの中で、自分とつながり、他者とつながる。
その出会いが、これからの組織や社会を変えていく一歩になるかもしれません。
最新のワークショップ情報はこちらから:https://dotdialogue.peatix.com/events
How was it?
参加者の感想
誰かに気に入られようとか、怒らせないようにしようとか、そういう事を考えずに誰か困ってたら手助けしたい、自分の心に向き合おうという気持ちに自然となれた。見えないからこそ、普段見えないものを見れた気がする。
視覚がないことでより内省が深まり自分のニーズと深く繋がることができました!
情報の微細さ、世界の豊かさ、それを普段見落としている勿体無さと危うさ。


